この気持ちは後にも先にも感じることができない気持ちだから残しておこうと思います。
遡ること2025年5月6日 それは突然のお知らせでした。届いたメールのURLをドキドキしながらでもどこか何かを察しながら開いた記憶があります。
5人が活動を再開する。ツアーをする。ツアーを最後に活動を終了する。
2020年に活動休止期間に入ってから長いような気もするし気づいたらあっという間だったような気もするし…
休止すると発表してからいろんな形で彼らの想いを受け取る度に活動を再開することはないんじゃないか、再開する時は終わりなんじゃないか、そんな気持ちでした。だからまた会いたいけど会ったら終わっちゃうから会いたくないな…なんて気持ちも抱いていました。
でも休止前のライブは無観客ライブになってしまって5人に最後にペンライトでいっぱいの景色を見せてあげられなかったから、ありがとうの気持ちを伝えることができなかったから、今回最後にライブをしてくれることが素直に嬉しかったです。また会えるんだ…
日程が発表されて申し込みをしてどこにでも飛んでいく覚悟で第4希望まで埋めました。5×20の時と同じ。
当落の日 自分は嵐に会えるに決まってる!自信持って当落を見るんだ!ってどんなに言い聞かせても中々当落画面を見ることができなくて何時間も経ってから見ました。無事に北海道に行けることになりました。本当によかった。涙
嵐のために行く北海道は2回目 初めて北海道に行ったのも嵐のためだったから自分にとっては特別な地でもあります。だから何かの縁なんだろうなと思ってます。
休止後ずっと嵐の曲は聴けなかった。悲しくなってしまうから。嵐は"どんなに離れていても僕たちの曲はそばにいるから"って伝えてくれていたけどそれがどうしても寂しくて聴けませんでした。でもライブに行くんだから聴かないとって思って毎日少しずつ聴いて色んな思い出を思い出しながらその日まで過ごしました。
会えるのが最後よりも会えるのが楽しみの方が勝ってる自分がいて不思議だった。でもどうにも実感が湧かなくて緊張すらしてなくて本当に不思議な感覚でした。
北海道に向かう道中から必ず嵐のグッズを身につけている人たちがどこかにいて空港に着いてからもグッズを身につけている人と何人もすれ違って嵐のツアーが始まったんだなってここでやっとじわじわと実感が湧いてきました。
札幌ドームは2度目まして。雪の心配もなくとんでもなく快晴で雲ひとつない青空で残っている雪がきらきら白くて綺麗でした。あの日の景色はずっと忘れないだろうな…

無事に入場して席についてペンライトの灯がチラホラと光っていていよいよなんだな…とさらに実感が湧き始めて。ピカピカキラキラしたステージセットではなくてとてもシンプルで少し異空間だった。
嵐コールが始まった途端 一気に過去の記憶が蘇ってきて涙が止まらなくなった。「あ。本当に最後なんだ…」って突然思い始めて泣きながらコールしました。
絶対泣いて前が見えないのはダメだ ちゃんと5人を見ないとって思って必死で涙を堪えながらOPを見届けて5人がメインステージに登場して虹がかかって「Love Rainbow」のイントロがかかった瞬間やっぱり泣き崩れてしまった。
そこにはずっと大好きな5人が立っていて歌っていて久しぶりって言ってくれていて 楽しい気持ちと嬉しい気持ちと寂しい気持ちと何が何だか分からない気持ちとでぐちゃぐちゃだった。
智くんの入りで始まる「言葉より大切なもの」
ここにはー?あるからー!のC&Rは涙が止まらなくて声を出すのに必死でした。
「Lucky Man」「Troublemaker」と続いて聞き慣れたC&Rをやって楽しくて懐かしい気持ちが蘇ってきて夢中でペンライトを振ってた。
メンステでガシガシ踊る「Believe」はたまらなくかっこよくて翔ちゃんのラップでまた涙が止まらなくなった。
「Whenever You Call」はリリース当時よりも大人な曲になってた。メンステで少ない照明の中踊る姿は大人の余裕が溢れていて生で見られて良かった。
そのまま少ない照明の中「カイト」
フリフラが蛍の光みたいにゆっくりと灯っていて綺麗だった。私たちも演出のひとりになってるんだなって思えた瞬間だった。
「One Love」のタイミングでJr.の子たちが出てきて華やかなステージだった。サビは振りつきで踊ってくれていて自然と身体が動いてた。全然練習して行ったとかじゃないのにね。身体に振りが染み付いててやっぱりうるうるしてしまった。
「Yes?No?」のイントロ やっぱり泣けました。ちゃんと踊ってくれて本当にちゃんと。かっこよかったな。5年も休止してたの?ってくらいのパフォーマンスでした。千手観音もさすがで、綺麗に揃ってて暗転してからのポイも胸熱だった。あまりにも思い出が詰め込まれすぎてた「Yes?No?」でした。
「僕が僕のすべて」「サヨナラのあとで」は歌詞に泣かされて 大好きなLoveコンを思い出してまた泣いきました。(泣いてばっかりだなぁ…)
「つなぐ」からの「P・A・R・A・D・O・X」はカッコ良すぎて防振ロックオンでした。
うわぁ…智くんのダンスだ…涙 をビシバシと感じで震えました。だってあの時と同じなんだもん。 「P・A・R・A・D・O・X」は水を使った演出でこのタイミングで体力消耗する演出を持ってきた潤くんの覚悟を感じました。踊る嵐を見たいじゃん?って言ったにのちゃんと潤くんの魅せたいが合致していてさすがだった。末ズ最高だよ…本当に。ちなみに水しぶきのあげかたは潤くんがはちゃめちゃにかっこよかったです。優勝。
「CARNIVAL NIGHT part 2」は安定の楽しさだったペンライトしっかり揃ってて気持ちよかった。確かここでJr.紹介タイムだったと思うのですがメロ櫻井翔を観測したのでご報告です。アリトロでバクステ移動途中で紹介タイムだったのですがセンステだけ照明当たっててアリーナは暗転してるのね。そこでアリトロに肘をかけながら客席側の反応を微笑みながらみていて(涙)本当にあなたって人は…(涙)とガチで泣きました。大好きな翔ちゃんでした。
「エナジーソング〜絶好調超!!!!〜」
明るい曲なのに嵐との思い出がありすぎて。"一番になって必ず戻るからここ この場所に"って歌ってくれることが嬉しかった。いつだって嵐は一番だったよ…
センステで炎を囲んで輪になって歌う「スケッチ」目の前に嵐だけがいるような演出で静かな優しい空気が流れてた… 聴けて良かったな…
「Oh Yeah!」「ハダシの未来」「果てない空」「a Day in Our Life」「GUTS!」と王冠の気球に乗りながら上の方まで来てくれた。ゆっくりゆっくり5人が満遍なく回ってくれて遠くても近くに来てくれる精一杯の気持ちを受け取って夢中で手を振ってペンライトを触れて幸せだった。
「Monster」「truth」はしてやられました。ほんっっっとにかっこよくてこれまた防振ロックオンがやめられなかった。こんなに踊れるの?やっぱりお休みしてたの嘘だよね?ってまた思ってしまった。何度も聴いてるはずなのにライブで聴くダンス曲は格別だね。5人のプロとしてのパフォーマンス力がたまらなくかっこよかったです。
ここからは嵐からの愛が溢れて溢れて溢れすぎて受け止めるのに涙が止まらなかったパート
上手からいつもはフロートが通る所をムビステが迫ってきた時には涙が止まらなかった。ムビステでパフォーマンスする5人を見るって何にも変えられない夢だったから。それが叶った瞬間と5人を魅せたいという想いを感じでボロボロ泣きました。「迷宮ラブソング」「ワイルドアットハート」「Step and Go」と5人で踊ってくれてスタンド席大優勝だったね。涙
メンステのモニターに流れる思い出の映像と共に「Love so sweet」を聞くのはやっぱり涙を堪えるのは難しくて…こんなに愛おしい曲になるなんて思ってもなかった。5×20の時から 「Love so sweet」は泣ける曲になってしまったよ。思い出ずっとずっと忘れない…
大好きな「PIKA⭐︎⭐︎NCHI DOUBLE」メロディも歌詞も今の私たちには当てはまりすぎていて泣かずにはいられないよ…せめて今日だけは消えないで…って何度も願ったよ。ピカダブも5人が踊ってくれていて本当に嬉しかった。
「マイガール」も…涙が止まらなくて止まらなくて。何度も拭いました。深く深くお辞儀をしながら歌う翔ちゃんが大好きでした。「遠く離れてしまって」もの智くんのファルセットが大好きで歌声にボロボロ泣いてました。
俺らの名前はなんだ?あらしー!の合図でイントロが流れ始めた「A・RA・SHI」(涙)ここで名前を叫ぶのか…と…サビの揃ったペンライトの景色も見納めなのかなと思うとやっぱり涙が止まらなかった。最後の5人のハモリも綺麗でした。
「感謝カンゲキ雨嵐」はやっぱりどうしても5×20を思い出してしまうね…休止を発表してからのand moreは苦しかったな…あらしー!って名前を呼べるのがこんなに幸せなんだなって改めて思って必死で名前を呼びました。
「Happiness」明るくて泣ける曲 嵐の代表曲 未来に向けた前向きな曲が今は苦しいけど嵐からのメッセージだと思って受け取ることに必死でした。
1人ずつ挨拶をしてくれました。潤くんはずっとこの3日間幸せだったと言ってくれた。マイクを通さずに言ってくれたありがとうは今でも脳裏に焼きついてます。にのちゃんは札幌ドームに来るのはこれが最後かもしれないと。この景色を忘れないようにって思いながら過ごしていたって。わたしも同じ気持ちだったよ。相葉さんは楽しかったことを一生懸命伝えてくれていた。5/31まで駆け抜けるから着いてきてくださいと。もちろんだよ。智くんは休止中いろいろあったけどこうやってライブができて良かったと言ってくれた。その言葉が何より嬉しかったよ。翔ちゃんはいろんな想いで北海道という地に集まってくれたこと、閉め切らなかった宝箱をまた開けてもっと温かいきらきらした思い出をしまえたこと、まだツアーは始まったばかりなのにこの言葉を聞くのは寂しいかもしれないけどありがとうを直接言わせて欲しいと言ってありがとうと言ってくれた。ひとりでも仕事はできるけど嵐にいる自分は違うってことに気づいたことを泣きそうになりながら伝えてくれた。わたしは翔ちゃんが世界で1番好きな人なので彼の挨拶で号泣でした。本当に世界一好きです。涙
挨拶が終わってファンからのありがとうが止まらなかったのを5人とも黙って聞いてくれていました。優しい顔で笑ってくれてた。あの顔が今でも忘れられないです。最後の曲です。嵐の新曲 聴いてください「Five」でイントロが流れてやっぱり涙が止まらなかった。
曲の終盤で銀テープがキラキラと降ってきてキラキラと舞う銀テープの中で5人が歌っていました。そんな中で聞きなれない歌詞が聞こえてきてびっくりしました。まさかのサプライズだった…5人とファンしかいない空間で伝えてくれた歌詞 嵐からのメッセージだった… 最後までわたしたちを想ってくれていてありがとう。感謝をいくら伝えても伝えきれないよ。
最後の最後までゆっくりゆっくり閉まる扉の向こうで5人はありがとうを伝えてくれてた。
楽しくて寂しくて幸せでそんな3時間17分だった。最後に会えてこんなに愛をくれて愛を伝えられて本当に幸せだった。嵐はわたしの人生の一部でどんな時もそばにいてくれた。これから嵐のいない人生をどうやって生きていこうっていうのが正直な気持ちだけどこの日までの思い出をお守りとして握りしめながら何とか生きていこうと思います。
残りの公演も5人とファンが愛を伝え合うことのできる時間になりますように。みんな怪我なく無事に駆け抜けることができますように。
嵐に出会えて良かった。
本当にありがとう。
2026.3.23



